(11/18)上りSLパレオ

18日は用事で前橋まで行くことになっていたので、出来れば朝から上越のSLをと考えていましたが、朝早いのは却下と言うことで午後だけになってしまいました。

なのでこの時期、上越の上りは露出が厳しいのでちょっと脇に道に入って秩父へ。

途中、道の駅などに寄り道して影森に着いたのは通過40分前。長瀞あたりは紅葉が見頃でしたがこの辺りは終わってますね。

気温が下がって煙が期待できるのですが、天気がイマイチなのが残念です。まあ雨が降らないだけマシですけど。
寒い中待っていると、汽笛が聞こえブラスト音が響くと白煙が上がって来ました。

C58-3635002レ 浦山口~影森間

2017.11.18 14:20撮影 5002レ 浦山口~影森間

冬場らしく白い蒸気を吐きながら影森の登りを上がってきました。
ちょっとススキが邪魔ですが、まあ晩秋らしいから良いかな。

振り返って蒸気が吐きながら坂を登る様子を狙います。

影森の登り 5002レ 浦山口~影森間

2017.11.18 14:20撮影 5002レ 浦山口~影森間

この日の気温は10℃程とかなり低かったので夏場だと消えてしまう蒸気もばっちり写ります。

さて、影森まで来ると前橋に向かうには、野上まで戻る必要があるので、必然的?にもう一発となります。
晴れていれば荒川の河原から紅葉バックですが、この天気では絵にならないので、ありきたりな長瀞発車へ。

この日は団体客が多いようでホームには多くの乗客が待っている中C58が到着。
停車中に発車に向けて蒸気作りをするので黒煙が上がります。

C58-363 長瀞停車 5002レ 長瀞駅

2017.11.18 15:08撮影 5002レ 長瀞駅

秩父のSLはなるべく黒煙を出さないようにしているので、長瀞停車中に必要な蒸気を作ってしまいます。5002レの場合はこの先下り勾配が続くのであまり蒸気が必要は無いので直ぐに終わってしまいます。

先行させる羽生行が行った後、C58の発車です。

C58 長瀞発車 5002レ 長瀞駅

2017.11.18 15:14撮影 5002レ 長瀞駅

どうせ煙は大したことないだろうと横位置で狙っていたら、盛大にドレンを吐き出して出発します。

おっと今日は気温が低かったのを失念していました。
出発時使った蒸気の排煙がかなり出ています。
急いで横位置に変更です。

C58-363長瀞発車 5002レ 長瀞駅

2017.11.18 15:14撮影 5002レ 長瀞駅

流石にこの辺りまで来るとドレンは無く、折角の白煙がくもり空と同化してしまった残念です。これで晴れていれば最高だったのですが、まあ天気には勝てません。

さて、前橋に向かうことにします。

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【SL大樹撮影地】鬼怒川線 小佐越~鬼怒川温泉間

鬼怒川線の小佐越~鬼怒川温泉間には正確に言うと鬼怒立岩信号所があり鬼怒立岩から鬼怒川温泉間は鬼怒川線唯一の複線区間となります。
上りSLは鬼怒川温泉の発車で煙が期待出来るかと思われがちですが、煙害防止の為、基本的に無煙発車になりますので煙は期待出来ません。

【A地点】下り列車向け撮影地 午前中サイド順光(夏の朝方は順光)
鬼怒立岩信号所手前の単線区間で下り列車を狙います。もう少しサイドから狙うことが出来ますが線路沿いの柵が目立ってしまいます。

下り列車方向 35mm換算70mm相当(APS-C 44mmで撮影)

下り列車方向 35mm換算70mm相当(APS-C 44mmで撮影)

ココからもう少し小佐越寄りの場所で田んぼ越しに撮影出来る場所もあります。

ココまで鬼怒川温泉駅から徒歩12分程です。

【B地点】上り列車向け撮影地 午後順光
鬼怒川温泉を出発した上り列車を複線区間で狙え、ストレート区間で架線柱で列車が隠れない唯一の場所でもあります。

C11-207 試7005レ 鬼怒川温泉~鬼怒立石(信)

2017.8.4 14:38撮影 試7005レ 鬼怒川温泉~鬼怒立石(信)

あまり許容人数が多く無いので譲り合って撮影したいものです。

ココまで鬼怒川温泉駅から徒歩10分程です。

【C地点】上り列車向け撮影地 午後順光
鬼怒川温泉の南側にある県道陸橋への階段から上り列車を撮影出来ます。以前は陸橋の真上から正面狙いも出来ましたが、陸橋上に柵が出来てしまいました。
ちなみに鬼怒川温泉の入換引き上げ位置がこの陸橋手前なので入換シーンも撮影出来ます。

DE10-1099

2017.5.27 17:30撮影 入換 鬼怒川温泉駅

ここなら補機のDE10が綺麗に撮影できます。
C11-207鬼怒川温泉発車

2017.8.4 18:10撮影 試7006レ 鬼怒川温泉~鬼怒立石(信)

本線発車は架線柱が多いのが難点でもあります。

ココまで鬼怒川温泉駅から徒歩5分程です。

<MAP>

国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスを利用し撮影地を追記して掲載

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【SL大樹撮影地】鬼怒川線 新高徳~小佐越間

鬼怒川線でのSL運転に際しては沿線住民の理解を得るために、住宅地付近では極力煙を吐かない運転になっています。なので煙を出す区間=住宅が少ない場所となります。

【A地点】下り列車向け撮影地 午前中サイド順光で夏場の朝方は順光
新高徳を出ると緩やかな上り勾配が続き鬼怒川に沿って走る姿を国道の程から撮影出来ます。
望遠(35mm換算320mm)で門型架線柱の間を正面狙いで狙えます。

C11-207大樹 試7005レ 新高徳~小佐越間 縦位置

2017.8.4 16:57撮影 試7005レ 新高徳~小佐越間

この場合線路脇に歩道があり「冠水注意」の看板が目につきますので上手く場所を選ぶ必要があります。
引いて横位置(35mm換算110mm)でも狙えます。
C11-207大樹 試7005レ 新高徳~小佐越間 横位置

2017.8.4 16:57撮影 試7005レ 新高徳~小佐越間

この場所は山間で夏場でも曇ると夕方のSL大樹5号では露出が厳しくなりますので注意してください。

ココまで小佐越駅から徒歩12分程になり、日光交通の「鬼怒大瀞」バス停が最寄りです。
車は国道脇に4.5台駐車スペースがあります

【B地点】上り列車向け撮影地 午前中順光
小佐越駅からA地点に向かう途中、上り列車を国道から狙える場所があります。バックの陸橋が目障りですが比較的サイドが取れる場所です。午後は線路左側の道路から順光で撮影が出来るが、国道を走る車が入ってしまう。

上り列車方向 35mm換算100mm相当(APS-C 66mmで撮影)

上り列車方向 35mm換算100mm相当(APS-C 66mmで撮影)

歩道が無い国道なので撮影の際は注意が必要です。

ココまで小佐越駅から徒歩10分程になり、日光交通の「鬼怒川レジャー公園前」バス停が最寄りです。
付近に車を止めるスペースが無く鬼怒川レジャー公園の駐車場に止めることになります。

【C地点】下り列車向け撮影地 午前中サイド順光で夏場の朝方は順光
小佐越駅からB地点に向かう途中、県道陸橋先から下り列車を国道から狙える場所です。A地点より開けた場所なのでA地点で露出が厳しい時に向いています。サイドが取れる場所です。線路右側の道路からも見上げ気味に撮影出来るが、国道を走る車が入ってしまう。

下り列車方向 35mm換算90mm相当(APS-C 55mmで撮影)

歩道が無い国道なので撮影の際は注意が必要です。

ココまで小佐越駅から徒歩10分程になり、日光交通の「鬼怒川レジャー公園前」バス停が最寄りです。
付近に車を止めるスペースが無く鬼怒川レジャー公園の駐車場に止めることになります。

<MAP>

撮影地ガイドmap

撮影地ガイドmap

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【SL大樹撮影地】鬼怒川線 大桑~新高徳間(2)

SL大樹のハイライト区間である大桑~新高徳間の撮影地ガイドの続きです。この区間、特に新高徳寄りはカーブと上下勾配が続く区間でSL以外でも速度が出せない区間になります。

【E地点】下り列車向け 割掘区間で日はあまり当らない
旧、ウェスタン村脇の道路から砥川橋梁を渡り緩やかな上り勾配を上がってくる下り列車の姿を撮影出来ます。SLはあまり速度を出せないので望遠(35mm換算320mm)で正面狙いと

2017.8.4 13:15撮影 試7003レ 大桑~新高徳間

2017.8.4 13:15撮影 試7003レ 大桑~新高徳間


手前まで引きつけて(35mm換算110mm)カーブを曲がる姿も撮影出来ます。
2017.8.4 13:15撮影 試7003レ 大桑~新高徳間

2017.8.4 13:15撮影 試7003レ 大桑~新高徳間

一時、この場所は撮影者が道路から民有地に進入したりしたことから立ち入り禁止の柵が出来ています。

ココまでは新高徳駅から徒歩15分程で、日光交通の下今市~鬼怒川温泉線の「栗原」バス停、日光江戸村線の「栗原入口」も利用出来ます。車は国道121号線栗原交差点手前に駐車場があります。

【F地点】上下列車向け 下りは終日逆光、上りは午前中正面には日が当ります。
砥川橋梁を渡り上り勾配となりますが、E地点を過ぎたあたりが頂上となり、この後は鬼怒川橋梁まで下り勾配が続きます。

下り列車方向 35mm換算88mm(APS-C 55mmで撮影)

下り列車方向 35mm換算88mm(APS-C 55mmで撮影)


上り列車は鬼怒川橋梁を渡る姿を正面狙いで撮影が出来ます。上り列車は鬼怒川を渡ると上り勾配になります。
上り列車方向 35mm換算相当(APS-C 135mmで撮影)

上り列車方向 35mm換算相当(APS-C 135mmで撮影)

F地点までは新高徳駅から国道沿いに進み鬼怒川先の踏切を渡り徒歩10分程で、日光交通の下今市~鬼怒川温泉線の「ゴルフ場入口」が最寄りです。線路脇の道路は広めですが、無余地場所違反にならないよう駐車方法に注意してください。

【G地点】下り列車向け 朝方のみ順光
鬼怒川橋梁を渡ってくる下り列車を正面狙いで撮影出来ます。橋梁を渡ると上り勾配になり新高徳駅進入は25km/h制限になるので手持ちなら望遠と引きの2構図で撮影出来ます。

C11-207SL大樹

2017.5.27 16:50撮影 試7005レ 大桑~新高徳間

望遠は320mm相当、手前まで引け(110mm相当)ばC11ならサイドも少し写ります。
C11-207試運転

2017.5.27 16:50撮影 試7005レ 大桑~新高徳間

<MAP>

撮影ポイント大桑~新高徳間

国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスから国土基本図を利用し撮影地を追記して掲載

【SL大樹撮影地】鬼怒川線大桑~新高徳間(1)へ

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【SL大樹撮影地】鬼怒川線 大桑~新高徳間(1)

SL大樹は、下今市~鬼怒川温泉間と運転区間が短いですが、いくつか撮影できるポイントが点在しています。
その中でも撮影ポイントが豊富で、駅から徒歩でも行けるのが鬼怒川線大桑~大谷向間でこの区間はほぼ中間の砥川橋梁が底辺となるすり鉢状な勾配でなおかつカーブが連続する機関士泣かせの場所です。(なので煙も出やすい場所でもあります。)
そんな場所を紹介します。

【A地点】上り列車向け 午後順光

大桑駅から徒歩5分程の国道121号(旧道)沿いからの撮影になります。門構え架線柱区間ですが、上手く処理すれば機関車とヨは架線柱間で抜けるます。

2017.8.4 11:28撮影 試7002レ 新高徳~大桑間

2017.8.4 11:28撮影 試7002レ 新高徳~大桑間


県道は交通量はさほど多くは無いが大型ダンプなどが通るのであまり道路にはみ出さないようにしましょう。
また近くの踏切から正面狙いで撮影することも出来きます。

【B地点】下り列車向け 午後サイド順光(夏場の夕方のみ順光)
県道のオーバークロスから下り列車を俯瞰で狙える。障害物がありあまり引けないので門構え架線柱を上手く処理する必要があります。

35mm換算で60mm相当(APS-C37mmで撮影)

35mm換算で60mm相当(APS-C37mmで撮影)


県道が陸橋へ上がり始める場所から上り列車をS字カーブを正面狙い出来るポイントもあります。ただ許容人数は少ないですが煙が期待出来る場所だったりします。

【C地点】上り列車向け 午前遅くからお昼頃まで順光
明治時代の輸入桁を転用した砥川橋梁(登録有形文化財)を渡る上り列車を国道の歩道から狙えるポイントです。ただあまり拓かれた場所では無く広角が必要になります。この構図でSLの編成がなんとか収まる感じです。

35mm換算で38mm相当(APS-Cカメラ 24mmで撮影)

35mm換算で38mm相当(APS-Cカメラ 24mmで撮影)

【D地点】下り列車向け 午前朝方のみ順光
砥川橋梁を渡る下り列車を狙えますが、新高徳側はトラスト橋になっているので上手く橋枠の隙間を狙って撮影する必要があるのであまりオススメでは無いですが文化財と絡めてと言う記録には良いです。

35mm換算で38mm相当(APS-Cカメラ 24mmで撮影)

35mm換算で38mm相当(APS-Cカメラ 24mmで撮影)


晴れれば日光連山がバックに入ります。

丁度、砥川橋梁が大桑と新高徳駅の中間地点になり大桑駅から歩くと20分程の距離なります。

また今回写真がありませんが、大桑駅からA地点に向かう途中に小さい蓮田があり、夏には蓮の花を絡めて撮影出来るポイントもあります。

どのポイントも駐車スペースが乏しいので電車利用をオススメします。

【SL大樹撮影地】鬼怒川線大桑~新高徳間(2)へ

<MAP>

撮影ポイント大桑~新高徳間

国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスから国土基本図を利用し撮影地を追記して掲載

(1/10)C58-363SLパレオ「東武動物公園号」動画編

先日、秩父鉄道のSLパレオ「東武動物公園号」をビデオ撮影したのを切り貼りしてYoutubeにアップしました。


4カット目は時間が無かったので、少し傾いてしまいました。
追っかけ撮影で時間が無いとどうしても動画のほうがおざなりになってしまいます。もう少し気を配らなといけませんね。

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