(7/20)地元で120周年「千葉青森号」を撮影
午前中に佐倉に向かった24系は14時過ぎに新小岩(信)に戻ってくる予定です。
新小岩(信)に帰ってくるところを撮影しようと13時半に再度、新小岩(信)へ行き、脚立を立ててセッティングします。まいあさんも小松陸橋上でスタンバイされています。
晴れていた空も14時頃から曇りがちになり、列車がやってくる時間には完全な曇り空に、でも西の方が晴れている。うーん露出が
2014.7.20 14:32撮影
プラス補正したのですが、ちょっと補正しすぎた感じです。
返しにはヘッドマークが付かなかったんですね。てっきり朝、DE10に取り付けたのを付け替えると思っていたのですが・・・
2014.7.20 14:39撮影
直ぐに機留線で待機していたEF81が出区してきて連結です。てっきり田端の81かと思ったら青森区の81でした。青森の81が新小岩(信)に来るのも珍しいです。
さて、発車をどこで撮ろうかと思案したのです。新金線内はどこも撮影者であふれているとの話だったし、青森区の81もちゃんと記録したいので、新小岩(信)事務所脇から撮影することに。
JR貨物が分譲したマンション前には到着時は多くの撮影者が居ましたが、数人しか居ませんでしたね。
2014.7.20 15:55撮影
しまった目測&進路構成を読み間違えて、編成全て入ると思っていたら5両しか入ってません。
2014.7.20 15:55撮影
走りゆく24系を。この構図は新小岩(信)らしいかな?
ちなみに電源車の次のオハネフはスタッフ車両のようで色々と荷物やらが積み込まれて乗客は4両分しか乗車できなかったようです。
いいお値段にも関わらず完売御礼だったようで、千葉支社には次回も期待したいところです。
2014.7.20 16:12撮影
ココまで大任を果たしたEF64-1001が単機で高崎へ戻ります。
本来なら全区間EF81牽引でも行けたのでしょうが、わざわざEF64-1001で牽引させたのも凄いです。
色々なコストを考えるとあの値段になってしまうのはしょうがないのかな。