7つ窓のEF58-36

EF58-36

米原区の36号機はEF58が流線型車体で登場した初期スロットで、側面の窓が7つある、特異?形状でした。
白ゴム化されていましたがツララ切り装備で米原区で一番注目されていた釜でしたね。
36号機が上京する時は多くのマニアが品川駅に来ていましたっけ。
この前日の荷36レはこの36号機が不具合を発生して広島区のEF58-63が代走しました。

7つ窓のEF58-36” に対して2件のコメントがあります。

  1. smilykaz より:

    元気な頃の36号機の写真を初めて見ました。つらら切りの車両は異色でかっこよかったですよね。
    実は、この36号機のなれの果てを偶然目撃してしまってからずっと現役時代の姿を見てみたいと思っていたんですよ。現状記事のリンクを貼っておきますねhttp://railways3choume.blog.shinobi.jp/Entry/41/

  2. TRAVAIR より:

    うわー悲惨ですねぇ。
    折角、保管するなら、ちゃんとして欲しいですよね。36号機は人気のあった釜だったんですから!

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