キハ38の配給列車を牽引するEF60
昭和61年、八高線のキハ30、35の置き換え用に車体更新で誕生したキハ38の配給列車が鷹取工場から高崎まで運転されました。
新鶴見から高崎第二機関区のEF60-125が牽引しました。
キハ38は八高線の電化やキハ110の投入で、久留里線に移動してキハ30と共に活躍してますが、置換えの噂もあり近い将来に姿を消すかも知れません。
昭和61年、八高線のキハ30、35の置き換え用に車体更新で誕生したキハ38の配給列車が鷹取工場から高崎まで運転されました。
新鶴見から高崎第二機関区のEF60-125が牽引しました。
キハ38は八高線の電化やキハ110の投入で、久留里線に移動してキハ30と共に活躍してますが、置換えの噂もあり近い将来に姿を消すかも知れません。