ピカピカのキハ54
キハ54-500番台は国鉄末期に北海道に配備され、昭和61年12月に北海道へ行った際に、「まりも」から乗換えた釧網本線の始発列車がこのキハ54で、新製直後の運用だったので、ピッカピカのステンレス気動車でした。
検査票から判りますが、新製後1ヶ月も経たない新車でしたので、妙に嬉しかったのを覚えています。
ちなみに次位のキハ22は今は無き根室標津行です。
キハ54-500番台は国鉄末期に北海道に配備され、昭和61年12月に北海道へ行った際に、「まりも」から乗換えた釧網本線の始発列車がこのキハ54で、新製直後の運用だったので、ピッカピカのステンレス気動車でした。
検査票から判りますが、新製後1ヶ月も経たない新車でしたので、妙に嬉しかったのを覚えています。
ちなみに次位のキハ22は今は無き根室標津行です。