エルナードをバックにDD51-1802
総武本線の小名木川貨物線は城東地区の貨物輸送基地として、貨物列車が1~2時間に1本位の割合でDD51が有蓋・無蓋貨車やらタンク車、コンテナ車を連ねて走ってました。
都内で唯一のDD51運用で、送り込みとかで、無動力ながらDD51同士の重連や入換用のDE10やDD13を連ねる場合もあって、見ていても飽きませんでした。
亀戸の線路沿いにあるマンションのオーナーの許可を得て屋上から撮影したものですが「エルナード」の看板や駅裏通りの景色が懐かしいです。
総武本線の小名木川貨物線は城東地区の貨物輸送基地として、貨物列車が1~2時間に1本位の割合でDD51が有蓋・無蓋貨車やらタンク車、コンテナ車を連ねて走ってました。
都内で唯一のDD51運用で、送り込みとかで、無動力ながらDD51同士の重連や入換用のDE10やDD13を連ねる場合もあって、見ていても飽きませんでした。
亀戸の線路沿いにあるマンションのオーナーの許可を得て屋上から撮影したものですが「エルナード」の看板や駅裏通りの景色が懐かしいです。