F型EF65-525の貨物列車
東海道線の貨物列車と言うとEF65に一般型やF型が主に牽引していて、EF66は特急貨物などの優等貨物列車に充当されているのが、自分の学生時代の印象でした。
F型も数は少ないものの沼津区や稲沢区に配置されていて東海道線を東から西へ活躍していました。
今だとEF210が主流でEF65なんかは「ネタ列車」扱いされる程、数が減ってきていているようです。
東海道線でもJR化直前まで木造架線柱が使われていたんですね。こんな木造架線柱も今じゃ見ることは出来ないですから貴重です。