Wolsztyn機関区で整備中のSL

Wolsztyn機関区は24時間開放されていて、入口脇のディスパッチャー小屋で入場料を払えばいつでも入れて撮影が出来ます。
機関区に居るSLは火を落としており、稼働中のSLを見るには、列車運行の合間に運転整備で戻ってくる僅かな時間しかありません。
Leszno線で運転されている2011年は12時前後と17時過ぎにしか生きているSLを見ることが出来ません。
でもその間は、自己責任の範囲で自由に撮影ができます。

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Ol49の隣で眠りについている、Ty1-46は、動輪5軸を有するEで、ピストンが3つある3気筒の機関車です。

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Leszno行牽引の為、出庫していきます。
後ろに写っている客車を牽引して、Lesznoまで一往復の仕業につきます。


鉄道コム

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