(9/9)台湾鉄路管理局南廻線撮影2
俯瞰ポイントでは想定していなかった自強号307次遅延で先に自強号308次が先に来てしまいました。当初の計画では307次を俯瞰撮影した愛、麓の踏切で308次と?光号1次を撮影の予定だったのですが、?光号1次だけになります。
踏切に着くと直ぐに鳴動して1次がほぼ定時でやって来たました。
ちなみにココの踏切江ノ電の有名な某踏切と雰囲気が似ているということで観光スポットだったりします。
さて撮影後は順行(時計回り)の台北発台北行の2次がやって来ます。
国道沿いから俯瞰する有名ポイントに移動します。国道から撮っても良いのですが国道から少し崖をおりる撮り鉄道があったので国道から降りて撮影します。
2次は少し遅れて通過していきました。
タクシーに戻ると運ちゃんに崖が降りるので驚いたよ(と多分言っているだと想像)と言われました。
そして最後に知本よりに移動した撮影地で最後に自強号を撮影する予定でしたが定刻を過ぎても通過せず、その自強号が大麻里で交換する列車に知本から乗車する予定だったので、遅延で交換変更が生じる可能性があるので駅まで戻る時間を考えてギリギリまで待ちましたが来ませんでした。
タクシーで知本駅に戻る途中に遅れの自強号が通過していき、交換変更は無かったようです・・・
知本駅に戻り自強号で台東駅に戻ると、週末運転の復興号が停車していました。
そしてこの後、乗車する旧客の3672次が入線してきました。
3672次に乗車し枋寮まで2時間ちょいの旧客の旅を楽しみ高雄から新幹線で台北へ戻りました。