(12/17)大原ホキ工臨
月曜日に砕石を貰いに西金まで行ったホキが木曜日に戻ってきたら、その晩に直ぐに散布で出発すると言うので夜の新小岩(信)へ
流石にホキ工臨とあって10名位集結していました。今日は信号所脇まで押し込んだようで定位位置より後ろでしたが、35mmレンズで丁度よい位置は誰も居ませんでした。
単レンズの方がフレアが出にくいので自分は問題無かったです。
でもこの位置の方がDE10が神々しく感じる絵な気がします。(笑)
発車まで時間もあるし、寒いので早々に撤収です。
いつもなら、1,2週間位機留線脇で熟成?させてから散布するのですが即日出発と珍しい運用かつ、2両が積載なしというのも最近ではなかったことです。
ホキの廃車が進んでますが、必要両数に対して過剰気味だから固定資産税を減らそうとしているかな?