(10/18)信濃路ロクヨン撮影遠征その2
贄川で撮影した後は塩尻まで戻って8872レを撮影します。
午後になると洗馬辺りは正面から光線が当たるので順光になる以前篠ノ井線120周年号を撮影した広丘寄りへ向かいます。
踏切脇にするか畑脇から撮るか悩んでいると踏切が鳴動してロクヨンがやって来ました。
先ほどの8084レと同じくエンドが揃って無いのが残念です。
首都圏運用が有った時はエンドがちょくちょく変わりましたが今はエンドが変わる事は少ないかな。
8872レは洗馬停車があるので再び国道を南下して贄川手前のカーブへ。
ココは以前から目を付けてましたが8084レでは光線状態が良く無いのでパスしてましたが、午後にロクヨンが、走るようになったので、ようやく?撮影出来るようになりました。
8872レは更に藪原停車があるのて更に南下して藪原先の陸橋へ。
しかしこの時期は太陽の位置が低く山影が迫っておりベスト位置は日陰になってしまいます。
日が当たっている位置で撮影しましたが、架線アームが掛かってしまいました。
2月位になれば撮影出来るかな。
この後南下して81レを撮影する手も有りますが廃回があるので塩尻まで戻ります。