【過去画像】DD51-1083の配給列車
今日は、久しぶりにカメラを持たなかった一日でしたので、過去画像を。このところ最近の撮り鉄の話題しかアップしていないのでBLOGのタイトルと内容が一致していないので、タイトルを変えようかと悩んでいます。
さて、今日の画像は札幌駅で撮影した釧路運転所所属のDD51-1083号機が牽引する苗穂工場入出場列車です。
急行「まりも」の間合い仕業で、手稲~苗穂間を一往復する運用がありました。当時、定期運用で札幌運転所に入区する唯一のDD51が「まりも」仕業で、苗穂の非電化区間に入線する為にDD51がその任にあたっていた訳です。
DD51-1083がまだ現役なのは嬉しい限りです。

こんばんわ。
懐かしい地上ホーム時代の札幌駅ですね。
小樽と美唄に親戚が住んでいたのでここを拠点として、学生時代の夏休みといえば周遊券片手に乗り鉄していました。
元々船の通信士になりたかったので青函連絡船に乗りたいが為、北海道に行っていたのかもしれませんでした。
高架になる前の札幌駅は雰囲気が良かったので好きでした。
高架になった時はとても違和感があってこんなの札幌駅じゃない!と思ったものです(笑)
船の通信士希望だたとはナカナカ渋いですね。
青函連絡船にはどれだけお世話になったことか・・・船で北海道へ行きたいなぁ
通信士になって青函航路で働きたいと思っておりました(笑)
小学校3年生の夏休み、初めて北海道の親戚のところに家族旅行をしました。
その時にまだ現役のD51、C57を岩見沢駅、苫小牧駅で撮影したのを覚えてますね。
そう、青森から上野まではつかりで帰ってきました。
8時間の道のりでしたわ(^^)