四日市周辺でDD51を撮影~その1~(名古屋遠征⑤)
名古屋で名古屋名物のエビフライを食べ、四日市まで「快速みえ」で移動します。
時間的に四日市で6286レが撮影出来ると乗っていたのですが、途中で交換の南紀が遅れたお陰で、四日市到着が遅れたので、6286レ発車まで数分しかありません。ただこの日は荷が無く重単でした。
6286レは稲沢で被られた75レの牽引機が充当されるので、前位は国鉄色の847号機なのですが、ホームより名古屋方に停車していたので847号機側が撮影出来ず、後ろから1802号機を撮影しました。
2013.4.19 21:10撮影
1802号機は元佐倉区の釜で、25年ぶりで懐かしいなぁ。
6286レは定刻に発車していきましたので、自分も宿泊先の「スーパーホテル四日市・国道1号沿い」へ向かいました。
翌日は6時過ぎに起床し、朝から撮影に向かいました。
まずが、7:02着6361レから撮影します。
四日市の名古屋方にある北浜踏切で撮影します。
もう少し日が当たるかなと思ったですが、側面には当たるのものの正面は影ってしまいました。
2013.4.20 6:59撮影
サイドに日が当たるので、AFがどうしても後ろに寄ってしまい、ちょっとピンが甘いです。
富田から四日市港まで生コンのピストン輸送で、富田・四日市港を5往復する列車です。
今日は890号機がその任に当たります。
2013.4.20 6:59撮影
890号機は稲沢区の生え抜き釜です。
この後、一度駅に戻りレンタサイクルを借りに行きました。