(11/12)影落ちの1094レと5971レバルブ
今日は区役所に行く用事があったので午後休暇。
ならば1094レを狙おうと市川駅に寄ってみます。この時期は影落ちで200mm(320mm)が無いと厳しいのですが、EF64-1005牽引の1094レが射程範囲に入った時に緩行B線の影を踏んでしまいました。
あちゃーそうきたかと。並走する列車の影まで気が回りませんでした。
この後はいつもの東京街道踏切に行きますがこの時期は正面には日がほとんど当たらないんですよね。
これから2月位までの間は新金線内は厳しくなりますね。
今日は夜発送の工臨があるので新小岩(信)に行くと7番線に交検チキが留置されていて、留置ホキも居るのでロンチキだと編成が入らないなと思っているとDE10-1751牽引のロンチキCが到着です。
DE10は交検チキと上手い具合に並んで停車しましたので、これば夜のバルブはイマイチだなと思っていたところに5971レに国鉄色になったEF65-2097が入ったとの情報で再び新小岩(信)へ
この釜は初めて寝台特急「さくら」に乗車した時の牽引機であったのでちょっと感慨深い釜なんですよね