(9/9)台湾鉄路管理局南廻線撮影2

俯瞰ポイントでは想定していなかった自強号307次遅延で先に自強号308次が先に来てしまいました。当初の計画では307次を俯瞰撮影した愛、麓の踏切で308次と莒光号1次を撮影の予定だったのですが、莒光号1次だけになります。

踏切に着くと直ぐに鳴動して1次がほぼ定時でやって来たました。

R138 1次

2018.9.9 13:34撮影 1次 太麻里~知本間

1次は台北発台北行の台湾を一周する列車で観光用車両を連結しています。8月までは51次と名乗っていたのですが9月から1次となり、昔の日本で言う看板列車「さくら」でしょうかね。

ちなみにココの踏切江ノ電の有名な某踏切と雰囲気が似ているということで観光スポットだったりします。
さて撮影後は順行(時計回り)の台北発台北行の2次がやって来ます。
国道沿いから俯瞰する有名ポイントに移動します。国道から撮っても良いのですが国道から少し崖をおりる撮り鉄道があったので国道から降りて撮影します。

 2次 知本~太麻里間

2018.9.9 14:12撮影 2次 知本~太麻里間

ココも南国台湾らしい風景が広がる良ポイントですね
2次は少し遅れて通過していきました。
タクシーに戻ると運ちゃんに崖が降りるので驚いたよ(と多分言っているだと想像)と言われました。

そして最後に知本よりに移動した撮影地で最後に自強号を撮影する予定でしたが定刻を過ぎても通過せず、その自強号が大麻里で交換する列車に知本から乗車する予定だったので、遅延で交換変更が生じる可能性があるので駅まで戻る時間を考えてギリギリまで待ちましたが来ませんでした。

タクシーで知本駅に戻る途中に遅れの自強号が通過していき、交換変更は無かったようです・・・
知本駅に戻り自強号で台東駅に戻ると、週末運転の復興号が停車していました。

復興号792次 台東駅

2018.9.9 15:20撮影 792次 台東駅

復興号は客車が水色なのでちょっと雰囲気が違います。

そしてこの後、乗車する旧客の3672次が入線してきました。

 3672次 台東駅

2018.9.9 15:40撮影 3672次 台東駅

牽引機が塗装変更してR123で台湾でのいわゆるネタ釜って奴です。

3672次に乗車し枋寮まで2時間ちょいの旧客の旅を楽しみ高雄から新幹線で台北へ戻りました。

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(9/9)台湾鉄路管理局南廻線撮影1

この週末は台湾へ遠征してきました。
日曜日、台北から太魯閣号406次に乗り込み、台東で莒光号704次に乗換えて知本駅で下車。駅前で客待ちしていたタクシーをチャーターで太麻里の俯瞰ポイントへやってきました。

着くと直ぐに踏切が鳴動する音が聞こえまだ列車の時間には早いなと思ったら、自強号がやってきました。

DR3100型

2018.9.9 11:58撮影 371次 太麻里~知本間

どうやら太麻里11:41発の自強号371次が遅れていたようです。
DR3100型の9両編成と日本で気動車9両編成なんて見られなくなりましたからね。

続いて客車列車も莒光号です。

莒光号

2018.9.9 12:23撮影 751次 太麻里~知本間

アメリカンタイプのR100型ディーゼル機関車に電源車と客車8両と堂々たる風貌の客車列車は絵になります。

どうやらこの日の南迴線には遅延が生じているようです。単線で電化工事による徐行区間などで遅延が生じやすいらしいです。タクシーをチャーターしたので、列車待ちの間は車で待てるので暑い台湾では楽ちん撮影です。

次は本命の普快車3671次です。

3671次

2018.9.9 12:48撮影 3671次 太麻里~知本間

15分遅れてやって来た3671次はインド製の客車3両編成です。日本で言う旧型客車で台湾でもココだけに残る貴重な列車です。
最近は人気が出て昼間の3671次は混雑することもあるとか。

この後、定刻なら10分後に自強号が来るのですが遅れているようです。
遠くに自強号がヤシの木畑の間を走って太麻里駅に向かう姿が見えたのですが、その後が見えません。この先の知本で順行(時計周り方向の列車)と交換となりますが、遅れているのでもしかして太麻里で交換になるのか?と思っていると知本方から自強号がやって来ました。

DR3000型

2018.9.9 12:48撮影 308次 太麻里~知本間(後追い)

日立製のDR3000型9両編成の308次が通過していきました。列車に寄って撮影してみましたがDR3000型はキハ20に似てますねー。

太麻里駅で交換した自強号307次が発車してきました。ココでの撮影はこの列車が最後になるのでちょっと立ち位置を変えてみました。

DR3000型

2018.9.9 13:12撮影 307次 太麻里~知本間

こちらもDR3000型の9両編成でした。

素晴らしい景色でしたが、ちょっと湿度高めだったので霞んでしまいましたが残念ですが、晴れてくれたので良かったです。
さて次の目的地へ移動します。

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(7/18)SBB Kloten Balsberg駅で駅撮り

友人宅近くの駅からZRHに朝日を浴びてアプローチする朝練をしたKloten Balsberg駅で間合い撮影したSBB(スイス連邦鉄道)の車両たちです。
貨物列車時刻表には無い時間に列車の接近放送が入ったので何かなと思えば貨物でした。駅撮りでもホームが低いので足回りがそんなに隠れず撮影できます。

Re450形電気機関車チューリッヒの近郊列車SバーンのS7が停車します。ICなどは空港駅経由なのでこの駅にはやって来ないのが残念です。

Re450形制御客車そろそろ通勤ラッシュが始まりますが、日本のような混雑にはなりません。それにダブルデッカーですから座席も多いです。

Re450形電気機関車4両ニットの3連で12両編成のSバーンがやってきました。4両ユニットのうち1両は機関車ですから客車は9両です。でも25m級の客車ですから長いです!

海外の鉄道もいいですねー。すごく絵になります。

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(7/22)ゼメリング鉄道撮影その3

今回、ゼメンリングでの滞在時間は2時間ほどで13:45発のRJで空港へ戻る予定です。なので12時半過ぎに展望台を出ないと駄目かな~と思っているとRJがやって来ました。

ウィーン方にチェコ国鉄塗装の1216型機が先頭についてます。
ウィーン方にTaurusが付いてのは珍しいなぁと思っていたら、ちゃんと最後尾にもOBBのTaurusが付いてプッシュプルになっていました。

この構図なかなか良いです!これで日が差していればもっと良いのですが・・・

プッシュプルRJはBreitenstein駅で普通列車と交換です。
ボンバルディアのTalentですが、この歴史的な路線には似合わないですなぁ

さてそろそろ撤収しようとレンズを交換していると貨物がやって来ました。
おお、この貨物は1144型が先頭の重連ですが無蓋車には荷が無いので返空でしょうかね。

帰りはゼメンリング駅まで歩きます。1駅なので30分程は掛かるだろうとハイキングコースを歩きゼメンリング駅構内までやってきたら、1144型の重連単行と出会いました。
1144型はゼメンリング区間の補機運用なんでしょうかね。

展望台からゼメンリング駅まで30分ちょっとで到着です。
さて、これで旅行の全行程修了。香港経由で帰国です。

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(7/22)ゼメリング鉄道撮影その2

ゼメンリング鉄道と書いていますが、現地ではゼメンリングと言うよりセメリングと発音した方が近いようです。

その1で紹介したレールジェット(RJ)が行ったあと続行で貨物列車が降りてきました。オーストリアとイタリア方面を結ぶ幹線でもあるので運転頻度も高いので飽きません。
ゼメリング鉄道 貨物列車機関車次位のグリーン色のコンテナが目立ちますね。最初は機関車かと思ってしまいました。

この辺りからかなり速度が落ちたので、閉塞が詰まっているのかな?

ゼメリング鉄道 Breitenstein駅停車中と思ったらBreitenstein駅で停車しました。どうやら交換待ちの様です。
この区間は複線ですが、この日はイタリア方面に向かう線路がメンテナンス工事を行っており、Breitenstein駅~Klamm駅間が単線運転になっていました。その関係で交換待ちになったようです。
暫くするとウィーン方面からのRJがやって来てきました。
セメリング鉄道 RJ客車はチェコ国鉄車両ですが機関車はオーストリア連邦鉄道(OBB)です。
なんかこの組み合わせの方が列車らしいですね。

先程Breitenstein駅で停車した峠を下る貨物列車がまだ停車しているので続行で峠を登る列車があるなと言うことでこれまで24-70mmの広角レンズを使ってましたが今度は列車に寄ろうと70-200mmに望遠に交換してみます。
すると、1144型が前補機となった重連貨物列車が来ました。
望遠カートレインかと思ったのですが、写真をよく見ると同じ車が積載されているので新車運搬のようですね。
望遠で狙うと広角と違った風景に見ます。
セメリング鉄道 カートレインでもなんでしょうね。列車が来ると曇るのでしょう?
折角の絶景なんですけど・・・
セメリング鉄道アルプスの山が少し切れてしまいました。ちなみにこれで70mm(35mm換算で112mm)です。

(つづく)

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(7/22)ゼメリング鉄道撮影その1

今回の旅行では、帰路にウィーンで乗り継ぎが9時間あるので、どこか「観光」をしようかと調べているうちに、ウィーンから100km程のところに世界遺産に登録されている鉄道「ゼメリング鉄道」があるのを知りました。

これは「観光」しなければと言うことで行ってきました。

ウィーン空港からオーストリア連邦鉄道(OBB)自慢?のレールジェット(RJ)で1時間程でゼメリング駅に到着です。ここからローカル列車で1駅戻った「Wolfsbergkogel」駅からハイキングルートを歩いて10分程行くとドッペルライターヴァルテと呼ばれる展望台があります。

ココからゼメリング鉄道が見渡せるのです。

丁度貨物列車がやってきましたが、どうして列車がやって来るときに曇るのかなぁ~

展望台正面にはBreitenstein駅が見えます
先程撮影した貨物列車が駅を通過していきます。

そしてカーブを描いて今度は岩盤をくり抜いたトンネルに入っていきます。

ゼメリング鉄道が世界遺産に登録されたのは、1848年~1854年に建設された際に、ゼメリング鉄道の設計者カール・リッター・フォン・ゲーガ がトンネル掘削や橋梁架構にあたっては、自然との調和を考えて造ったとされており、こういうことが、世界遺産として大きく評価され認定されました。

こうやって素晴らしい風景が観られるのは凄いなぁ。それにしても建設が1848年ですから日本ではまだ江戸時代です。

素晴らしいのですがただ思っていた場所と違うので移動します。
と言うのは2箇所展望台があって、もう一つの方が写真とかで有名な旧、オーストリア通貨だった20シリング札に描かれた場所があります。

ドッペルライターヴァルテから少し戻りハンキング道を進むとありました。いや~絶景だなぁと感動しているとRJがやって来ました。

この石橋は2段アーチ式の橋梁になっているのですが下段は木々が成長して見られなくなっているのが残念。

RJの牽引機はチェコ国鉄の機関車が牽引(押して)しています。機関車はシーメンスで製造されているヨーロッパ汎用機関車”Taurus”なのでOBBと同じなので共通運用の様です。

Breitenstein駅を通過していきます。

さらに隧道に入り峠を降りていきます。

この場所の方が撮影には向いていますね。時間までココで過ごすことにします。
(つづく)

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ハルツ狭軌鉄道撮影記(9/4その4)

8920レの発車を撮影した後、ドライアンネホーネ駅に戻り駅のレストランで遅い昼食をとっていると天気が急速に回復してブロッケンからの8926レが到着する頃には晴れていい天気になりました。

8926レが8927レとして折り返します。先程と同じところではつまらないと思い、少しSchierke寄りに移動したところに良い場所があったのでココで撮影することにします。

99 7237-3 8927レ

2016.9.4 13:42撮影 8927レ Drei Annen Hohne~Schierke間

おお、今回撮影の中では一番の会心の出来きでは無いでしょうか。煙を期待して縦位置して正解でした。

この後20分後にベルニゲーロデから8935レがやって来るのドライアンネホーネ駅手前の踏切から狙うために移動していると駅の外れにこんな貨車が留置されていました。

狭軌の上に標準軌の貨車

狭軌の上に標準軌の貨車

貨車自体は標準軌ですが、狭軌のハーツ狭軌鉄道は走れないので狭軌のレール台座に乗っています。
欧州の狭軌鉄道ではこの様なカプラーを使いどちらでも使えるようになっているのをよく見かけます。

駅手前の踏切脇で準備すると踏切が鳴動して8935レがやってきました。

99 7241-5 8935レ

2016.9.4 14:03撮影 8935レ Steinerne Renne~Drei Annen Hohne間

駅間近なので煙が殆ど無いのが残念です。

さてそろそろ山を下りる時間です。駅に戻るとブロッケンから降りてきた8930レが丁度到着しました。

99 7247-2

2016.9.4 14:10撮影 8930レ Drei Annen Hohne駅

牽引機は朝乗った8931レの牽引機でした。
先に8935レが発車するので、発車を狙ってみます。
99 7241-5 8935レ

2016.9.4 14:15撮影 8935レ Drei Annen Hohne駅

給水が終わると発車用の蒸気作りをするので煙が大量に吐き出してから発車となりました。

さて8930レに乗ってベルニゲーロデ駅へ向かいましょう。


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ハルツ狭軌鉄道撮影記(9/4その3)

先程8920レをEisfelder talmühleから牽引した釜はココで機回しをしてベルニゲーロデからやって来たEisfelder talmühle行き8903レの牽引機になって再びEisfelder talmühleへ向かう運用になります。

99 7245-6 8903レ

2016.9.4 12:49撮影 8903レ Drei Annen Hohne~Elend間

この先は下り勾配なので逆向き運転になります。
後追いでカーブに入って行くところを撮影します。逆向き運転の時は後追いの方がなんか絵としては決まりますね。
8903レ 後追い

2016.9.4 12:49撮影 8903レ Drei Annen Hohne~Elend間(後追い)

時刻表では8903レには水・土曜日には無蓋貨車改造の展望車が連結されるのですが今日は日曜日なので連結されていません。

8903レ 後追い

2016.9.4 12:49撮影 8903レ Drei Annen Hohne~Elend間(後追い)

列車最後尾を現すXの標識が渋いです。
なんか乗客が自撮り棒で撮影していますね(笑)
続いて8920レがドライアンネホーネ駅を発車します。
99 7232-4 8920レ

2016.9.4 12:51撮影 8920レ Drei Annen Hohne~Schierke間

1本前の8941レ程ではありませんが良い煙を吐きながらやってきました。

先程、8903レを撮影した踏切に現地人がかなり列車まで接近して居ますが欧州ではすべて自己責任です。

99 7232-4 8920レ後追い

2016.9.4 12:51撮影 8920レ Drei Annen Hohne~Schierke間(後追い)

狭軌鉄道と言ってもSLの迫力には感動しちゃいますね~


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ハルツ狭軌鉄道撮影記(9/4その2)

ドライアンネンホーネ駅で下車し、ブロッケン側にある踏切へ向かいます。
先程乗車してきた8940レはドライアンネンホーネ止まりでブロッケン行きになって折り返し運転となります。

99 7247-2 8941レ

2016.9.4 12:03撮影 8941レ Drei Annen Hohne~Schierke間

気温も低く良い煙を吐き、サービス?のドレンも盛大に出して通過していきます。

8941レ後追い

2016.9.4 12:03撮影 8941レ Drei Annen Hohne~Schierke間(後追い)

機関車次位の荷物車が良い味を出してます。
15分後にEisfelder talmühleからやって来る8920レがあります。ドライアンネホーネはブロッケン線とノードハウゼン線との分岐駅になっており両方の路線を撮影できます(ノードハウゼン線は3往復しかありませんが・・・)
99 7245-6 8920レ

2016.9.4 12:23撮影 8920レ Elend~Drei Annen Hohne間

逆向きでやって来るかと思ってましたが、前向きでやってきました。ノードハウゼン線ではここまで上り勾配だからこっちが前になるのですね。
8920レが到着すると次はブロッケンからの上り2番列車8932レが到着します。
99 7235-7 8926レ

2016.9.4 12:39
撮影 8926レ Schierke~Drei Annen Hohne間

もう駅間近なので煙は期待していませんでしたが、排煙が白くなびいてくれたので良かったです。

この時間はドライアンネホーネ駅の見せ場でもあります。ベルニゲーロデからEisfelder talmühle行きの8903レが到着して3本のSL牽引列車が集うのです。

3本のSL牽引列車が並ぶ

3本のSL牽引列車が並ぶ

もう少し駅よりに行って撮影したかのですが、8903レの発車時刻は迫っていたので、遠くからの遠望になってしまったのがちょっと残念です。


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ハルツ狭軌鉄道撮影記(9/4その1)

日が明けて9/4。
快晴だった前日と違い今日はどんより曇。予報では一時雨ともあったので撮影には向いてない1日になりそうです。

今日はまずは始発でブロッケンまで行った後、ドライアンネンホーネ駅まで戻ってここで撮影をする予定です。
ベルニゲローデ駅に行くと、朝の牽引機が出庫準備をしていました。

出区準備中の99 7235-7

出区準備中の99 7235-7

客車はDLによって西門駅から回送されてきており乗車券を購入して8931レに乗車します。

ベルニゲローデ駅を発車し西門駅からはカーブと上り勾配が続きます。

勾配区間をブラスト音響かせる

勾配区間をブラスト音響かせる8931レ

デッキに出て左右に曲がりながら走るSLを撮影します。

40分程でドライアンネンホーネ駅に到着。

ドライアンネホーネ駅で給水

ドライアンネンホーネ駅で給水

ここで約10分程停車して給水が行われます。ここからはブロッケン山の登頂区間に入りますが、駅を発車後は次第に霧が掛かってきて、
終点のブロッケン駅は霧の中でした。
ブロッケン駅に到着後、機回し

ブロッケン駅に到着後に機回しした上り列車牽引となります。

これでは撮影にならないのでそのまま折り返し列車に乗車します。

途中スイッチバック式の信号所に停車。ここで下り2番列車を退避します。

信号所で8933レを退避

スイッチバックの信号所で8933レを退避

ドライアンネンホーネ駅まで戻ると曇っているものの霧は無いのでこの後も撮影が出来そうです。


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